ものおきごや。
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※国と偉人というカオスな設定です。
※今回は伊×あの画家
「Grazie!」
感謝の言葉を述べながら、俺は貸してもらったキーを強く握り締めた。
三角形がよく目立つシス兄ちゃんのところの有名な美術館。
たしか、ルーヴルっていうんだよね。
芸術だとか、美術だとかが好きな俺にはまさに宝庫!って感じの場所。
ほんとはじっくりと見たいんだけど、会いたい人が居るからそれはできない。
それに、兄ちゃんにここのマスターキーを借りてきてるから、もし兄ちゃんが俺にそんなもの貸したことがバレちゃったら、ルーに怒らるだけじゃすまない!って言ってたし。
ヴェ~・・・。
ルーに怒られるのは、訓練だけで十分だよ~。
おっと、そんなことは言ってられない。
俺はエレベーターのボタンを不必要に力強く押と、早くドアを開くのを待った。
ゆっくりと箱が動いて俺は2階へと連れて行ってくれる。
またドアが開く頃には俺は全力疾走で廊下をかけて、目的の『国家の間』を目指した。
あれだなぁ~。きっと今の俺を見たら、ルーは褒めてくれるんだろうなぁ。
たぶん、普段の訓練よりマジメだし。
着く2~3メートルというところで荒い息と髪型を整えると、俺はゆっくりと足を進めた。
真っ暗な闇の中で、その場所だけ美しく光っている。
そして、その展示の中からは額の中に居る女性は俺に向かって優しく微笑みをかけてくれている。
『モナ・リザ』
そう書かれた札が彼女の下においてある。
世界で彼女を知らない人を見つけるのがたぶん難しいくらいの女性。
常にその微笑みは、人々を魅了していた。
「綺麗だなぁ。」
思わず言葉が漏れちゃった。
誰も、彼女が微笑んでいる理由を知らない。
いや、1人だけこの世に居た。
作者のレオナルド・ダ・ヴェンチ。
俺がレオと会った時、もう彼は立派なおじいちゃんだった。
変なおじいちゃんだったけど、とても優しかった。
厳しくもあったけど、俺はレオをとても好きだった。
モナ・リザを書いているとき、彼は俺を近くに呼んで彼女を描いているところを一度だけ見せてくれた。
そして、ぽろっと俺になぜ彼女がそんな表情をしてるのかを教えてくれた気がする。
ものすごく昔だから、覚えてないや。
でも、レオの表情は今でも覚えてる。
あの表情は、額の中に居る女性と同じ表情をしていた。
---
シス=フランシス
ルー=ルートヴィッヒ
これが言わせたかっただけなんて言えn(ry
※今回は伊×あの画家
「Grazie!」
感謝の言葉を述べながら、俺は貸してもらったキーを強く握り締めた。
三角形がよく目立つシス兄ちゃんのところの有名な美術館。
たしか、ルーヴルっていうんだよね。
芸術だとか、美術だとかが好きな俺にはまさに宝庫!って感じの場所。
ほんとはじっくりと見たいんだけど、会いたい人が居るからそれはできない。
それに、兄ちゃんにここのマスターキーを借りてきてるから、もし兄ちゃんが俺にそんなもの貸したことがバレちゃったら、ルーに怒らるだけじゃすまない!って言ってたし。
ヴェ~・・・。
ルーに怒られるのは、訓練だけで十分だよ~。
おっと、そんなことは言ってられない。
俺はエレベーターのボタンを不必要に力強く押と、早くドアを開くのを待った。
ゆっくりと箱が動いて俺は2階へと連れて行ってくれる。
またドアが開く頃には俺は全力疾走で廊下をかけて、目的の『国家の間』を目指した。
あれだなぁ~。きっと今の俺を見たら、ルーは褒めてくれるんだろうなぁ。
たぶん、普段の訓練よりマジメだし。
着く2~3メートルというところで荒い息と髪型を整えると、俺はゆっくりと足を進めた。
真っ暗な闇の中で、その場所だけ美しく光っている。
そして、その展示の中からは額の中に居る女性は俺に向かって優しく微笑みをかけてくれている。
『モナ・リザ』
そう書かれた札が彼女の下においてある。
世界で彼女を知らない人を見つけるのがたぶん難しいくらいの女性。
常にその微笑みは、人々を魅了していた。
「綺麗だなぁ。」
思わず言葉が漏れちゃった。
誰も、彼女が微笑んでいる理由を知らない。
いや、1人だけこの世に居た。
作者のレオナルド・ダ・ヴェンチ。
俺がレオと会った時、もう彼は立派なおじいちゃんだった。
変なおじいちゃんだったけど、とても優しかった。
厳しくもあったけど、俺はレオをとても好きだった。
モナ・リザを書いているとき、彼は俺を近くに呼んで彼女を描いているところを一度だけ見せてくれた。
そして、ぽろっと俺になぜ彼女がそんな表情をしてるのかを教えてくれた気がする。
ものすごく昔だから、覚えてないや。
でも、レオの表情は今でも覚えてる。
あの表情は、額の中に居る女性と同じ表情をしていた。
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シス=フランシス
ルー=ルートヴィッヒ
これが言わせたかっただけなんて言えn(ry
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